桐島かれんの旦那(夫)は?子供(娘)はユニクロモデルで名前は?年齢?

今回は桐島かれんさんの旦那(夫)さんや娘さんについて調べていこうと思います。
桐島さんといえばモデルで雑誌やCM、ラジオや映画に出演。
ご自身でインテリアショップを経営されるなど幅広く活躍されています。
桐島かれん
プロフィール
日本名:渚、洋名:Zoe、
1964年8月20日
神奈川県横浜市出身のモデル、歌手、女優、タレント、インテリアショップ House of Lotus (ハウス オブ ロータス)のオーナー。
父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフ。
弟は写真家の桐島ローランド。妹はエッセイストの桐島ノエル。子供の頃は横浜中華街に住んでいたこともある。
母は作家の桐島洋子さん。ハーフなんですね。どうりで日本人離れした顔つき。
モデルさんというのも納得な感じです。横浜出身で子供の頃は中華街に住んでいたこともあったそうで。出身地だけでなんかおしゃれですね。なんでだろうw
2017年現在、年齢は52歳。すごい!!
個人的な感想でいくと、年齢を感じさせない「美魔女」ってことです。
1983年、上智大学に帰国子女枠で入学するが中退。
1984年、エスモード・ジャポンに入学するが中退。在学中に学生モデルを経験する。
1985年、セツ・モードセミナーに入学するが中退。
1986年、資生堂のキャンペーンガールとしてモデルデビュー。
1989年、サディスティック・ミカ・バンド(再結成/第二期)でボーカルデビュー。同年の高橋幸宏のツアーにもゲストとして参加。
1993年、写真家の上田義彦と結婚し、その後、3女1男の子供をもうけた。
2013年、インテリア雑貨、オリジナルウエア等を扱うライフスタイルショップ House of Lotusを広尾にオープン。
ここで驚いたのは、モデルだけじゃなく歌手としてバンドデビューしているところです。
学生時代からモデルとして活動し、資生堂のキャンペーンガールからバンドボーカルってなんか想像できないですよね!
才能あふれる方なんだなと思いました。
この後旦那さんについて触れていこうと思います。
旦那(夫)はどんな人?
旦那さんは写真家の上田義彦さん。
かれんさんの本名は上田かれんさんになりますね。
わかりやすいところで、サントリーのウーロン茶、伊右衛門、無印良品、資生堂、日本郵政グループ、NTTdocomo、UNIQLO、TOYOTA、Canon、などの広告に携わっていらっしゃる方です。
夫が写真家で妻はモデル。ん〜やっぱりおしゃれ!!
「at Home」という写真集を出版されています。
結婚から、4人の子供の誕生で家族が6人になるまでの13年間の軌跡を夫の上田義彦上田義彦が写真で。
妻のかれんさんが日記文で。大切な家族との時間が記された本です。
自分の家族の写真を見返したくなるような本ですね。
とても仲のいいご夫婦だそうですよ。
かれんさんも本を個人で出版されていますので、ぜひ見てみてください。
子供は娘が3人、息子1人
子供は4人。三女1男です。
お仕事もあって大変ですよね!
ですが、かれんさんは仕事のスケジュールは子供との時間、子育て優先で組んでいるそうです。
ご自身の幼い頃のハーフというコンプレックス。有名人の子供というレッテル。母子家庭のような暗い思い出があったので、一般サラリーマンのいわゆる普通の家庭というものに憧れがあったそうですよ。
自分と同じような思いはさせたくないって、親なら誰もが考えますね。
子供の名前
長女 上田 森曾 (もりえ)
次女 上田はんな
三女 上田像繪 (ぞえ。かれんさんの洋名から撮っているそう)
長男 上田麟太郎 (りんたろう)
ネット上でも驚かれているのは、三女のぞえちゃん。ぞえってすごい名前です。
まず日本人の発想にはないですね。かれんさんの洋名からとっている名前ですので。
「ぞえ」って呼びやすいし、かっこいいですよ。漢字はちょっと難しいですが・・・w
ユニクロのCMに親子で出演
長女の森曾 (もりえ)さんとかれんさんはユニクロのブラトップのCMに出演。
話題になっていました。やっぱり絵になりますよね!とても美しい親子です。
年齢を感じさせないですねー
自宅がすごい!
アジア・アフリカ雑貨を中心に扱うセレクトショップ「ハウスオブロータス」のオーナーでもあるかれんさん。
以前に伊勢丹でかれんさんの自宅部屋を再現したショップが期間限定でオープンしていました。
世界各国の家具や雑貨があって、北欧家具がお気に入りだそうなんですが、雑貨などはアフリカやアジアのものがあり、独自のセンスでミックスされていて、かれんさんの世界観がとても素敵です。
また葉山に別荘を持っていて、そちらもとても素敵なお宅です。
もともと古い家が好きなんだそうです。
古いものに新しいものをや、自分の好きなものを取り入れて、それが独自の世界観になる。
リフォーム、リノベーションで古民家を再生して、小さな自分たちのこだわりを詰め込んだ場所だそうです。
身の回りを自分にとって好きなもの、素敵なものでいっぱいにする。
これほど幸せなことはないかもしれないですね。
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