石黒賢の嫁(妻)の画像!息子の学校はどこ?現在の年齢はいくつ?

石黒賢さんと言えば、「振り返れば奴がいる」を連想される方も多いのでは!
今放送中のドラマ「IQ246」で織田裕二さんと久々の共演をされたことでも話題になりました。
実生活でもお2人は親友なんだそうですよ☆
そんな石黒賢さんの嫁はどんな人なのか気になります!
子供は息子?現在の活動についても調べてみましたよ!
嫁の画像!
石黒さんの妻の名前は石黒朋子さんです。
結婚は1997年頃だそうです。
とても綺麗な方ですね!
娘さんを連れて石黒賢さんと再婚されたそうです。
実は奥さん、石黒さんとは子連れ再婚なんだそうです。
バツ1で子連れという、結婚には最も不利な状況にも関わらず
イケメンの俳優を射止めるって…どれほどの魅力の持ち主なんでしょうか!?
成城大学出身
石黒さんは成城大学出身なのですが、奥さんも同じ成城大学出身です。
成城大学時代の先輩らしく、キャンパスでは美人と有名だったらしいです。
また、奥さんは
ミス・キャンパスとして語学雑誌の表紙を飾ったこともある
成城大学ってお金持ちの通う学校だから、女子はみんなお洒落にお金かけてそうですけど
そんな大学でミスキャンパスに選ばれるなんて、相当ですよね!
石黒さんは大学時代から、奥さんにずっと憧れていたのかもしれませんね。
ファッションブランド
奥さんは美人なだけではなくて、仕事でもやり手のようで
子供服のファッションブランドを立ち上げています。
今現在はファッションブランド『ピンポンパール』を立ちあげており、デザインが素敵と子供をもつ母親達に人気です^^
ちなみに「ピンポンパール」というのは、金魚の種類だそうで、まん丸なとてもかわいらしい金魚なので、このブランドのイメージにぴったりですね。
石黒さんはそんな奥さんに対して…
だんな様は仕事を持った朋子さんに対して「仕事の事を考えている時、いい顔をしている。」とお褒めの言葉。
逆に、朋子さんにとってだんな様はいつも明るくて前向き。
尊敬できるだけでなく、見ていると刺激を受けるし、それによって勇気や自信を与えてくれる存在なのだそうです。
なんだか、すごく素敵なご夫婦じゃないですか!?
支えあっている感じですよね~。
ちなみに、現在はping pong pearlとして大人向けのお洋服を作っていらっしゃるようですよ!
上品な大人カジュアルがコンセプト♥
デザイナーの方が自分自身で着てみたいと思うようなお洋服を作っていらっしゃるそうです♥
もちろん石黒朋子さんがデザイナーです。
もうお子さんも大きくなられたので子供服を着せる機会もないし、
次は自分で着られるような服を作りたいと思われたのかもしれませんね!
息子
さて、ではお2人の子供さんについて。
石黒明子さんの連れ子の長女と、実子の息子2人。合わせて3人の子供の父親である石黒賢さん。
連れ子は女の子、石黒さんの実子は息子さん2人なんですね。
石黒賢さんは子育てを自主的に手伝っているようでイクメンという奴ですね(笑)
子供との時間を大切にしていて小さい頃は本を読んであげていたようです。
石黒さんは子供たちについてこのように語っています。
「いい子に育った」としみじみ思う。
幼稚園に入る前から絵本の読み聞かせをしてきた。
人からすすめられ、「読み聞かせはいいみたい」と夫人に伝えたら、絵本を大量に集めてきて、「ハイ、あなたは俳優さんだから、こういうこともお仕事」とテーブルの上にドサッ。
目食らったが、後には引けない。
なかなか尻に敷かれていますね(笑)
でも、わが子を見て「いい子に育った」と思えるなんて、子育て大成功!ですよね~。
学校
子供たちの学校はどこなんでしょうか?
子供達が通っている学校ですが成城学園の初等部に通っていたという情報が最有力です
子供さんたちの年齢がわからないのですが、
長女は成城大学を受験したという情報もあります。
両親と同じ大学へ進学されたんでしょうか?
息子さんたちも順調にいけば成城大学へ進学されるのかもしれませんね。
連れ子も実子も分け隔てなく育てていそうな石黒さんに好感が持てますね!
現在
石黒さん、1966年生まれですので現在の年齢はちょうど50歳!
いつまでも若いですよね~。
昔ほどドラマなどで見ることが少なくなってきたように思うのですが
現在は俳優以外の活動もされているようです。
テニス関係
2008年よりWOWOW『ウィンブルドンテニス』のスペシャルナビゲーターを務める
石黒さんは現在テニス関係のお仕事も多いようです。
テニス専門誌にコラムを書いたり、WOWOWのテニス中継(グランドスラム大会やジャパン・オープンテニスなど)では番組ナビケーターやゲストなどで出演することが多い。
なぜテニス?と思いますよね。
彼はもともと俳優ではなくプロテニスプレイヤーを目指していましたから。
実際、その腕前はプロと呼んでもいいほど。
なぜか?それは・・・石黒賢の父親が元プロテニスプレイヤーの石黒修だから。
石黒さんのお父さんがプロテニスプレイヤーだったなんて、ビックリですね!
こちらがお父さんの石黒修さんです。
全日本選手権を、シングルス、ダブルス共に、3度制した実績をお持ちのうえ、デビスカップやウィンブルドンで、世界の強豪と戦われました。
そして、1971年に、戦後初の日本人プロ選手となられたそうです。
残念ながら先日、お父さんの石黒修さんは亡くなられたそうです。
松岡修三さんらテニス関係の有名な方がたくさん葬儀に参列したそうですよ。
また、石黒さんが俳優になったきっかけも、テニスに関係していたとか。
「テニスの出来る男の子を捜している」と知人から聞きつけた父の「じゃあうちの子を」との推薦により、1983年、高校3年生の時にTBS系のテレビドラマ『青が散る』に主演し俳優としてデビュー
そして連れ子の長女もテニスが得意なんだそうですよ!
石黒さんの指導もあったのかテニスが得意で高校時代には東京都のランキング11位の成績を持っていました。
とにかくテニスが大好き!な家系ということですね。
児童文学翻訳家
石黒さんは「児童文学翻訳家」という肩書きも持っているそうです。
ニューヨークでたまたま手にした絵本『Scary』の翻訳をきっかけに、「絵本パパこれ読んで!シリーズ」としてトランスワールドジャパンからイシグロ・ケン名義で6冊の絵本を出版した。
こちらが最初の翻訳「Scary もしこんなことになっちゃったら」
翻訳ができるということは、もちろん英語が堪能だということですよね!
英語の能力に加えて、お子さんたちにたくさん読み聞かせした経験が活きたのかもしれませんね(笑)
とても優しそうな笑顔が印象的な石黒賢さん。
これからもいろんなお仕事でご活躍されるのを楽しみにしています♪
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